テレビ壁掛け金具カベヤ スタッフブログ

テレビスピーカーの存在意義

テレビスピーカーと聞くと大きくて場所を取るしなにより邪魔。って思われてる方も多いのではないでしょうか?

最近のテレビスピーカーは、小型の物が多く あまり場所をとる心配や配置替えに苦労などしません??それに音割れや音量も小型になったからといって引けを取りませんし、遥かに性能は良くなってきています!では、最新のスピーカーはどのような物があるのか比較したいと思います!

テレビスピーカーの種類

最近のテレビスピーカーは、自分にあった音の聞こえ方を選ぶ事が出来ます。

1つ目は、バーチャルサラウンドといいテレビの前に置き臨場感や音の広がりを感じることの出来るタイプと、2つ目は、リアルサラウンドタイプです。リアルサラウンドは、ソファーの後ろなど多数のスピーカーを設置する事で映画館のような臨場感あふれる音を再現する事ができ、本当に映画館で観ているような迫力があります。本格的に音を感じたいと思うのであればリアルサラウンドをオススメしますが、場所とコストがやはりかかります。それに比べて、バーチャルサラウンドは初めての方でも扱いやすく手軽に始められるし置く場所にあまり困らない事からからじわじわ人気が出てきています。

テレビスピーカーの選び方

テレビスピーカーとネットで検索するだけで、かなりの数がヒットします。その中から自分にあった物を探すなんて至難の技です??

やはりネットだけでは、限界が来ます。少し面倒かと思いますがショップまで足を運んで店員さんに色々聞いた方今1番何が人気で少し前のタイプと比べて良くなった面やスピーカー専用のブースも設けられている所もありますので、自分の体で体験する事が1番の近道だと思います!色々見て回ると色んな形のスピーカーに出会えると思います。細長い長方形や太めの長方形、センターに置くタイプや後ろに置くタイプたくさんのスピーカーがあり、またメーカーも色々あります。音量に優れている、臨場感に優れているなどメーカーでどこを推しているのかも違って来ます。最近では、テレビだけではなくパソコンにも取り付けられるタイプもあります。

テレビスピーカーの取り付け方

テレビスピーカーの取り付け方ですが、全て配線を使用します。本体のテレビの音量出力装置を使ってオーディオを鳴らします。この時注意しなければいけないのが、必ずテレビの音量をOFFにする事です。必ずしもしなければならない訳ではないのですが、外部のスピーカーを取り付けていますので本体のテレビからも音が聞こえて来ます!そうなると、スピーカーからも聞こえテレビからも聞こえて逆に音が聞き取りにくくなります。せっかくスピーカーを取り付けたのですから他の音に邪魔されずに楽しんで頂きたいです??

人気がある物でも、取り付け方は全て同じです。自分で頑張った分より一層、愛着もわきスピーカー無しでは物足りないと実感すると思います。

テレビスピーカーのこれから

テレビスピーカーを紹介して来ましたが、人気の物もそうでない物も沢山ある中で自分にあったスピーカーを見つける事が何より自分が楽しめるポイントだと思います。

今もこれからもテレビが普及し続ける上で、音量、音域、臨場感は日々進化して行くと思います!もしかしたら映画館に行かなくてもテレビで十分楽しめる時代もやってくるかもしれません

ファミリー層向けのテレビはどんな物が良い?

ファミリーでテレビの購入を検討するならば、どんな物を選べば良いのかが悩みどころでしょう。大きさはどれぐらいが良いのか、機能はどんな物が付いていると便利なのか等、沢山の疑問が出て来ます。

テレビもファミリー向けの物でしたら、安くは無いからこそ、慎重に選ばなければなりません。購入する時のポイントをご説明します。

省スペース設計の大きなテレビが良いです

ファミリー層でテレビを購入したいと考えるのでしたら、基本的に大きな物となるでしょう。何故ならばリビングに設置して、家族で見る事を想定しなければならないからです。小さいテレビとなると、食事をしながらテレビをするのも、なかなか苦労をするでしょう。それ以外にも、ちょっと離れた場所から見る方にとっても、小さなモニターですと、やはり見づらい物です。

だからこそファミリー層でテレビを選ぶのでしたら、なるべく大きな物を選んだ方が良いと言えるでしょう。そして、なるべく、省スペース設計のテレビを購入した方が良いかもしれません。大きいと、リビングが広いといえども、邪魔になってしまうケースがあるからです。省スペース設計の物がオススメでしょう。

画質にこだわるならば4Kテレビがお勧めです

テレビはファミリーで見るから大きい物を選んだとしても、画質が悪ければ満足は出来ないでしょう。テレビの映像選びでチェックしたい部分として、どれぐらい綺麗に再現出来ているかどうかです。例えば細部で描写をきちんと出来ているから、グラデーションはどれだけなめらかなのかが、ポイントになって来るでしょう。

もし、画質にこだわりたいならば、4Kテレビがオススメとなります。次世代のテレビですので、画素数が高くて、非情に再現性が高くなっているのです。遠くで見ても、近くで見ても、映像をはっきりと見る事が出来るのが、魅力となっています。ファミリーでテレビを選ぶのならば、4Kが良いと言えるでしょう。みんな満足出来る映像の美しさです。

簡単に使えるかどうかもポイント

ファミリーで使う場合には、誰か一人、こだわり派の家族に合わせるのでは無くて、誰でも使いやすい機能が重要になって来ます。基本的に、気軽に使う事が出来るのでしたら、機能としては、使い方の為の表示画面の見やすさはポイントになって来るでしょう。

さらに、外部機能と連携をする時にも、比較的、簡単に出来るのがポイントと言えるかもしれません。例えば番組表でも、出るまでに時間がかかってしまったら、ストレスが溜まってしまうかもしれません。だから、表示が早というのがポイントになったり、あるいは番組を見ながらでも番組表などをチェックする事が出来る機能が付いているかどうかも、確認をしておきましょう。後は、音声に関して、機能が充実しているテレビを選んだ方が良いです。

ファミリー層が満足出来るテレビとは

ファミリー層ならば、テレビは大きなタイプだけれども、省スペース設計で、あまりスペースを取らない物が良いでしょう。誰にでも聴きやすい音声機能や、使い勝手の良さもポイントになって来ます。さらに、画質で言えば、4Kテレビはかなり高い画質を持っているので、選ぶ価値はあるでしょう。

このようなポイントをきちんと抑えて、満足出来るテレビを、購入しましょう。

ハイビジョンテレビも十分な魅力があります

4Kテレビは、画素数も高く非常に魅力のあるテレビです。しかし、問題の1つとして、モニターが大きいので、置き場所に困ってしまう問題が出て来ます。さらに値段も、なかなか購入出来無い原因となっているでしょう。

ハイビジョンテレビがありますが、普段の生活をする上では、特に問題はありません。十分に快適に見る事が出来る能力があるのです。

ハイビジョンテレビでも十分です

ハイビジョンテレビは普通の生活をする上で、特に、テレビの画像の美しさを気にしなければ、十分に楽しむ事が出来るでしょう。確かにハイビジョンテレビよりも、画素数の密度が高い物として、4Kテレビ等が注目をされていますし、フルハイビジョンテレビ等もあります。しかし、大きな画面が必要になって来ますので、一人暮らしで、コンパクトな部屋に住む場合でしたら、まだ、ハイビジョンテレビで十分と言えるかもしれません。

それに、値段的にも、4Kやフルハイビジョンテレビよりも、リーズナブルな値段設定になっていますので、特に画質にこだわらない方や、そこまでテレビを重要視していないという方には、十分な楽しみを提供してくれるでしょう。

まだハイビジョンテレビで十分

ハイビジョンテレビのデメリットとしては、やはり、次世代のテレビよりも、画質はどうしても劣ってしまう所かもしれません。例えばモニターに近づいたら、ドットが見えてしまうという事が挙げられるでしょう。大きなリビングで、テレビを家族で楽しみたいのでしたら、やはり4Kテレビや、フルハイビジョンテレビ等、大きなモニターで見たいという方も居るかもしれません。

しかし逆に言えば、他のテレビは大きなモニターが必要になって来るのですから、画質にとにかくこだわりたいとい方以外でしたら、ハイビジョンテレビが良いでしょう。コンパクトな物もありますし、値段もリーズナブルなので、まだまだハイビジョンテレビでも良いかもしれません。

ハイビジョンテレビはまだまだ必要でしょう

ハイビジョンテレビは、将来的には、段々と減っていくかもしれません。何故ならば、フルハイビジョン、あるいは4Kテレビ等の次世代テレビが出てきているからです。しかし次世代テレビは、まだまだ、周囲の技術が追い付いていないという事もありますので、ハイビジョンテレビでも、まだ十分と言えるかもしれません。

それに、次世代のテレビですと、どうしても、大きいので、場所を取る結果となるのがネックとなっているでしょう。だから一人暮らしをされている方、自分の部屋で、ちょっとテレビ番組を楽しみたいというぐらいでしたら、ハイビジョンテレビでも十分と言えるでしょう。そしてハイビジョンテレビは、値段もリーズナブルなので購入しやすいです。

環境を見たらハイビジョンテレビの方がまだまだ良いかも?

4Kテレビ、フルハイビジョン等、次世代テレビはどんどん開発されて出て来ています。しかしすぐに飛びついてしまっては、後悔する事になるかもしれません。自分が本当に必要かどうか、考えて、選ばれるのが良いでしょう。

考え方結果、まだまだハイビジョンテレビでも十分という方も居るでしょう。無理をして次世代テレビを購入する必要は、まだ、無いかもしれません。

地デジ化の次は4K放送、改めてTVの違いを振り返る

4Kテレビは、確かにメリットは沢山あるのですが、問題が全くないとは言えません。例えば、もっと時間が経過をして、普及をすれば値段も手頃になるかもしれませんが、まだまだ、高いというのがデメリットと言えるでしょう。ただし、逆に考えれば、普及をすれば、値段も下がって行くので、時間の問題と考えておけば良いかもしれません。

同時に4Kテレビに対応をしている番組もまだなかなか無いのですが、これも、値段と同じように、普及をしていけばそれだけ自然に、問題は解消していくでしょう。他にも4Kテレビの良さを最大限引き出すためには、どうしても大きなモニターでなければなりません。50インチ以上が必要となりますので、置き場所に苦労をするのがデメリットと言えます。

改めて液晶テレビとプラズマテレビの違いとは

地デジ化当初は複数の種類の選択肢がありましたが、今ではほぼ液晶テレビ、プラズマテレビの2種類になりました。そこで改めて比較をした場合、主に3つの違いがあり、まずは画質の違い、次に大きさ(規格)の違い、最後にメーカー毎の違いが挙げられるかと思います。画質の違いは家電量販店店頭でじっくり語られる事もあるほどに奥が深い為後述する事に致しますが、まずは簡単な違いとして大きさの違いから述べてみたいと思います。

現在テレビの規格は、下は10インチクラスから上は80インチを超える大きさの商品までありますが、プラズマテレビには40インチ付近より小さいモデルがありません。これは製造コストの関係で家庭用では製造出来ないのが理由だそうですが、そうなると子供部屋や寝室用に小さめのテレビを置きたい場合には液晶テレビに限定されます。まず大きさによっては液晶テレビしか選択肢がない事を覚えておいて下さい。

普段良く見るテレビのジャンルに併せた選択

いきなりですがより綺麗な画質で映像を楽しみたい、というジャンルで必ず上位に来るのが映画です。続いては映画を例に画質の違いの一部について説明したいと思います。

映画は雰囲気を出す為にやや暗めの画質が多めになっています。そこでこの黒という色の表現力が良く違いとして挙げられ、カタログ上はコントラスト比という数値で表わされています。液晶テレビの場合はその名の通り液晶を用いて黒色を作り出し後ろから光を当てて画面上に黒を表現します。それに対し、プラズマテレビは純粋に光を消して黒を表現します。これがどのような違いになるかというと、液晶テレビの場合は黒表現も含め全体的に明るくメリハリのある画質に、そしてプラズマテレビは黒が沈み奥行き感や臨場感の出る画質となります。かつて国内で最高画質と謳われたパイオニアというメーカーが出していた「KURO」というブランド名になったほど、画質においては黒が大事と言われています。

勿論各テレビで映すジャンルの見栄えは異なりますが、映画を重視したい、という方にはプラズマテレビをお勧めしたいです。

買い換えの際はまた同じメーカーにしようかな?

薄型テレビが出て来た当初は1インチあたり1万円と言われていましたが、今ではかつてよりも数段技術も進み、かなりの低価格を実現するようになりました。液晶テレビとプラズマテレビでは前述の通りバッティングしないインチ数がありますが、例えばそれぞれでラインナップのある42インチで比較すると余り差はありません。

残る違いはメーカー-毎の特徴差となってきますが、これについては購入を検討されている方の画質の趣向や、買い替える場合に今までどのメーカーの製品を使っていたか、など少し複雑な事情が関係してきます。しかし、液晶テレビは主なメーカーが全て生産しているのに対し、プラズマテレビを生産しているメ-カーは現在2社だけです。

メーカーでのこだわりで選ぼうとする際も液晶とプラズマではやや選択肢が限定されてきますね。

テレビを買い替えるとすればどちらにするか

以上の様にまずは大きさを検討し、続いてより良い画質で楽しむ為に液晶テレビとプラズマテレビの特徴を考え、最後に値段やメーカーで選ぶといった流れであれば納得の行く選択が出来るかと思います。

しかしラインナップの広さ、知名度から国内の大半のリビングには現在液晶テレビがあり、多くの方はテレビ=液晶という考えだと思います。それであっても店頭で比較したときには是非プラズマテレビも比較して見て下さい。

壁掛け金具のKABEYA 倉庫スタッフ Vol.2

テレビ壁掛け金具専門店 KABEYA 倉庫スタッフです。
毎年記録を更新するような暑さが続いております。
外出の際は、しっかりと熱中症対策をしないといけませんね!

壁掛け金具がたくさん置けるように倉庫の中は天井が高いので外よりも体感的には
涼しく感じるのですが、金具の出荷作業を始めるととたんに汗がふきだしてきます。

水分補給をこまめにしているのですが追いつかない位です。
春先から初夏にかけては遠くでうぐいすが鳴いていたり
近くの電線にムクドリがこちらの様子を伺っているような風景でした。
これからはセミの声が耳をつきそうです。

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出荷作業で汗をたっぷりかいているので
テレビでも見ながらのビールがとても美味しい時期ですね
我が家でも小さな家庭菜園をしているのですが、今年初めて
枝豆を収穫することができました。

とても美味しかったのですが、いかんせん量が少ないので
あっという間に食べきってしまいました。

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先日休みの日に娘と公園で遊んでおりましたら
シロツメクサが沢山自生しており、探してみましたら…

見つけることが出来ました~
しかも3つも…(驚)
このブログにお立ち寄りいただいた方にも細やかな
幸せが訪れてくれるといいなぁ~ なんて思います。

 

4Kテレビの選び方ガイド

テレビを購入する時に、どんな物が良いのか悩んでしまう物でしょう。安くない買い物ですから、失敗をせず、買って良かったと思える物を選びたい物です。50インチ以上のテレビならば、4Kテレビが一番と言えるでしょう。

しかし4Kテレビとは何なのか、メリットやデメリットが、分からないという方も居るかもしれません。疑問に思う、分からないポイントを具体的に説明していきます。

4Kテレビは画素数が高くて綺麗

テレビでは画像の美しさの基準としては、ハイビジョンだったり、それよりも、細かく再現する事が出来るフルハイビジョンと言うのがあります。4Kテレビは、そのフルハイビジョンの物よりも、四倍もの画素数で美しい映像を、映す事が出来るのが、特徴と言えるでしょう。

フルハイビジョンのテレビよりも、画素数は、6000万個も高いので、画像のドット部分の密度を大幅に上げる事が可能です。そのために、映像の細かい部分 まで、すっきりと、はっきりと映し出す事が出来るのが、大きな特徴と言えるでしょう。例えば、4Kでは、画面の近くで見ても、画素部分が見えないので滑ら かに、映像を、楽しむ事が出来るので、4Kテレビは魅力なのです。

大迫力で映像やゲームを楽しめます

4Kテレビ のメリットについてですが、画素数が高密度ですので、はっきりと映像を見る事が可能です。それによってどんな見え方になるのかと言えば、大迫力で、臨場感 があると言えるでしょう。テレビに映っている画面なのに、まるで目の前にその光景があるように感じられるほどの、綺麗さとリアル感と表現すれば良いでしょ う。

かつてあったアナログテレビでの画像とは、遥かに違うと、あまり画素数等に興味が無い方でも、すぐに気づく筈です。4Kテレビはそれほどのレベルにあると 言えるでしょう。他にもゲームをテレビで楽しみたい方にも、お勧めです。小さなモニターでするよりも、より臨場感があり、大迫力の画面でゲームの主人公に なれるでしょう。

4Kテレビにもデメリットもあります

4Kテレビは、確かにメリットは沢山あるのですが、問題が全くない とは言えません。例えば、もっと時間が経過をして、普及をすれば値段も手頃になるかもしれませんが、まだまだ、高いというのがデメリットと言えるでしょ う。ただし、逆に考えれば、普及をすれば、値段も下がって行くので、時間の問題と考えておけば良いかもしれません。

同時に4Kテレビに対応をしている番組もまだなかなか無いのですが、これも、値段と同じように、普及をしていけばそれだけ自然に、問題は解消していくで しょう。他にも4Kテレビの良さを最大限引き出すためには、どうしても大きなモニターでなければなりません。50インチ以上が必要となりますので、置き場 所に苦労をするのがデメリットと言えます。

4Kテレビは将来の事を考えるなら購入して損は無いです

4Kテレビはメリットもデメリットもあるのですが、将来的な視点で見ていけば、購入して損は無いテレビと言えるかもしれません。より綺麗な映像、大迫力の画面で、番組を楽しみたいと考えるのでしたら、購入をする価値は十分にあると言えるでしょう。

4Kテレビで、生活が全く変わるかもしれないという、それぐらいのテレビですので、購入を検討しませんか。

壁掛け金具のKABEYA 倉庫スタッフ Vol.1

こんにちは。テレビ壁掛け金具のKABEYA 倉庫スタッフです。

倉庫もスタッフブログに登場することになりましたー!

商品のことだけでなく、

倉庫の近況もお伝えできたらなと思っています。

その他なにかあれば発信していきますよー

本社は神奈川の向ヶ丘遊園にあるのですが、KABEYAテレビ壁掛け金具商品全て扱っている倉庫は埼玉の所沢にあります。
倉庫周辺には茶畑、狭山湖、六道山と自然に溢れており、季節の移り変わりを楽しみながら
日々、作業に励んでおります。

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引っ越し直後

弊社倉庫が3月に移転をしました。埼玉県に引っ越しをしまして、

まだ肌寒い時期でしたが3ヶ月が経ちました。

以前の倉庫よりも広く天井も高く保管もしやすくなりました。

何もなく、ガラ~~~ンとしていました。

スタッフ間で作業性や保管効率を考えながら知恵を出し合い

今のような形になりました。

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引っ越し後 

様々な壁掛け金具を種類や色をわかりやすく並べるとすでに手狭な感じが…(^^;)

ここから受注商品を選び出し、作業スペースへ搬送して、出荷作業をしています。

お客様からのご注文を迅速で丁寧な出荷作業ができるように工夫しています。

壁掛け金具の検品もここで行っています!

スタッフ近況

日頃の運動不足が気になっており何とか解消できないかといろいろ

考えてみたものの何も始まらずこれまで平々凡々過ごしていましたが

職場の同僚に刺激され自転車を始めてみようかと考え中・・・

 

調べだすと自転車にも沢山の種類があり、自転車本体以外にも

あれもこれも準備する必要がありそうです。

更には6月1日より法改正があったり、防犯登録が必要だったり

特に防犯登録については自転車屋さんの対応が店舗によって様々らしい

まずは近所の自転車屋さんから話しを聞いてみないとよくわからないですね!?

防犯登録をしてないばっかりに面倒くさい事になりたくないですからね・・・

 

とにかく、まずは格好からタイプなので自転車本体はもちろん、小物も

装備も乗り始める上で必要なことを整理して準備を始めます!!

 

そういえば!

当社の取り扱い商品にエアーポール専用バイクハンガーセットっていうのもあったけ!!

スピーカースタンドの定番商品をご紹介

こんにちは。

テレビ壁掛け金具のKABEYAです。

レインコートの売れ行きが好調!というニュースを見ました。
梅雨だから当然だろうと中身を読んでみると、
実は自転車の傘さし運転が新しい道交法の上では危険行為に当たるかもしれないため、
自転車乗りの方たちが購入しているようだとのことでした。

当店でも突然アクセスが増えたりすることがあるのですが、
壁掛け金具とは関係ないところで何か話題が起きてるのかもしれません。

今日ご紹介するのは「シンプルスピーカースタンド MS-01」です。

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テレビの壁掛け金具だけではなく、こういったテレビ周りのグッズも販売しています。

MS-01の特徴はそのシンプルさです。シンプルなために扱いやすくどんなタイプのお部屋にも溶け込みます。
色もブラックとシルバーをご用意しておりますので壁紙やスピーカーに合わせて選べます。

お求めやすいお値段も魅力です。純正金具の半額程度でご提供しておりますので
フロント用とリア用をコストを抑えてそろえることが可能です。

スピーカーの高さ調節が可能なので音を聞く位置に合わせて
最適な高さを見つけて調節してください。

テレビを壁に掛けた後はテレビ台に置いていたスピーカーは
スピーカースタンドで設置してしまえばスマートです。
 

スピーカースタンド MS-01のページへ>>

壁掛け金具の定番商品 PLB-117

事務所がある向ヶ丘遊園は、梅雨本番を迎え
毎日のようにジトジトとした天気が続いています。

自転車通勤のスタッフはバスに切り替えたり、
徒歩にしたりと面倒な思いをしておりますが

これを乗り切れば夏本番!とがんばっております。

 

今日ご紹介する商品は「上下角度調節 PLB-117M」です。

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テレビの壁掛け金具といえばこれ、というくらいに定番の商品です。

シンプルな作りなので、取り付けしやすく頑丈という特徴があります。
壁からの距離が6.2cmとちょうどよく配線の取り回しもしやすいです。

お客様によってはテレビと壁の距離を薄くしたいと思われる方も
多いのですが、実際壁掛けしてみるとある程度壁とテレビの隙間が
空いている方が配線が取り回しやすく排熱の問題も起きにくいです。

テレビを上下角度に調節することが可能なので、
椅子に座って見る場合や床に座って見る場合など
様々なシチュエーションに対応した角度を選ぶことができます。

お値段もお求めやすい価格帯なのでコストパフォーマンスは高いです。

 

当店では最も売れている壁掛け金具ですので、壁掛けしたいけど
どの金具にしたらいいのかわからない、という場合はまずこの金具を
ご検討いただけるとよいかと思います。

 壁掛け金具の定番「PLB-117M」の商品ページはコチラ

商品のことで何かわからないことがありましたら、
お気軽にお問い合わせください。

壁掛け工事をDIYで行う方法 柱の確認

こんにちは。テレビ壁掛け金具のカベヤです。

当店の商品で壁掛け後に、壁掛け画像を送っていただけるお約束で間柱センサーをプレゼントするキャンペーンが始まりました。
壁掛け工事する時に柱を探すことができる便利アイテムです。

ぜひキャンペーンにご参加ください。

>>壁掛けテレビ設置後の画像でプレゼントキャンペーン

今回はその壁の中にある柱についてご紹介します。

工事の時に確認する間柱とは…

日本の一般的な工法の壁の中には、間柱という柱が等間隔で並んでいます。
基本的には45.5センチ間隔です。

※工法によって違う場合があります。
 

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壁掛け工事をする時は、太い本柱か上記の間柱に金具を取り付けていくことになりますが
もしちょうどいい場所に柱が無い場合や、間柱2本に渡って取り付けられない金具を
使用する時には合板を柱に取付けて補強し、その補強板に金具を取り付ける場合もあります。

いずれにせよ、テレビを壁にかけるには柱の位置を確認することが最初の一歩となりますので、
当店でご用意している壁の中を探る商品をご利用ください。

間柱センサーの商品のページへ>>

コンクリートの壁の場合は基本的にどの部分でも取付けできますが、
当然テレビを取り付けられる十分な強度が必要ですので専門の工事業者にご依頼することをオススメいたします。