2017年 8月 の投稿一覧

地震に強い家造りのポイント「耐震等級」とは 建築基準と注意事項

波打つ波長と一軒家

地震大国である日本の家づくりにおいて、耐震性は重要なポイントです。
「建物がどれだけ地震に強いか」を評価するために、「耐震等級」という基準が設けられています。
今回は地震への強さを示すグレード「耐震等級」について、その意味や考え方、さらに耐震等級の高い建物の注意事項についてもご紹介していきます。

地震の倒壊リスクに強い証拠「耐震等級」とは? 

「耐震等級」とは、建物の地震に対する耐震性を表した数値のことを指します。
建築基準法の耐震基準をクリアした建物に与えられる「建物の地震への強さ」を表したグレードです。耐震等級には1から3までのグレードが存在し、等級が高ければ地震が起きても倒壊や崩壊するリスクが少なくないという評価を受けます。

耐震等級の数値と考え方

耐震等級は、その建物の耐震性に応じて1~3まで区分けされます。
耐震等級1を基準として、さらにどれほど強いかという評価が下されます。

●耐震等級1:建築基準法で定める以下の基準と同等の耐震性。
「数百年に一回の頻度で発生する地震(住宅の密集する都市における震度6強~震度7程度)であっても倒壊・崩壊しない」
「数十年に一回の頻度で発生する地震(住宅の密集する都市における震度5強程度)に対して、損傷しない。」

●耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の耐震性。

●耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の耐震性。

このように数値が多いほど耐震性が高いことの現れとなり、仮に耐震等級3あれば致命的な大地震でも倒壊を免れる可能性は高くなります。現在、新たに住宅を建てる場合は、最低でも耐震等級1以上が必要となります。

耐震等級を高める上での注意事項

鉄筋建築

耐震等級が高ければ地震へのリスクは大きく抑えられます。
しかしその設計上、いくつか注意しておくべき事項もあるのです。

●家造りの自由が制限される場合がある
耐震等級を高めるためには、屋内の柱を増やしたり、壁を増やしたりする必要があります。このためレイアウトやデザイン面での自由性が制限される事があるのです。

●揺れやすくなる
耐震等級を高めると、家を強靭に固める事となるため、おのずと振動が伝わり易くなります。(家をあえて揺らすことで振動を逃がす「制震」と逆の考え方です。)
そのため地震が発生した際、倒壊などのおそれが低いかわりに、揺れを強く感じることがあります。

●費用が高くなる
耐震等級を高めると、専用の設計や素材が必要となってくるため、建築にかかる費用が割り増しになる事があります。

近年は大型地震も警戒されているため、耐震等級が高いことは大きなメリットをもたらしてくれるでしょう。上記のようにいくつか注意点も存在するので、それらをカバーする設計やインテリアの工夫が必要になるかもしれません。耐震等級をふくめた、さまざまな建築の知識を参考に家づくりを進めてみてください。

木造住宅の耐震性を高める建築技術「SE工法」のメリット・デメリット

木造建築

木造住宅は鉄筋コンクリート住宅に比べるとどうしても耐震性が劣り、これまで地震による倒壊被害も数多く見られました。その現状を変え始めている建築技術が「SE工法」。
このSE工法の特徴や、メリット・デメリットについて解説していきます。

木造住宅を耐震化する「SE工法」とは?

1995年に発生した「阪神大震災」で数多くの木造住宅が倒壊しました。この課題から生み出されたのが「SE工法(SE構法とも)」という新たな建築方法です。
SE工法は、本来鉄筋コンクリート住宅やビル・マンションなどに用いられるラーメン構造という建築法を応用しており、別名「木造ラーメン構法」と呼ばれます。ラーメン構造とは柱と梁で建物を支える構造を指し、この技術を木造住宅に応用したものがSE工法です。

加えて「工学技術に基づく構造計算」を用いることもSE工法の大きな特徴。
地震や防風、竜巻などの災害で受けるダメージを工学的に構造計算し、それを元に基礎や柱の設計をしていきます。
また、柱などの接合部には「SE金物」という特殊な金具を使用します。

SE工法のメリット

①通常の木造住宅より耐震性が高い
SE工法では、地震や防風などによって受けるダメージを工学的に分析し建築していきますので、従来の木造住宅にくらべ耐震性が飛躍的に上昇します。

②レイアウトの自由度が高い
従来の木造住宅で耐震性を上げる場合、柱を増やす、壁を増やすなどレイアウトの自由が損なわれるデメリットがありました。
SE工法ではSE金物を用いることで、少ない柱や壁で強度を保つことができるという強みが存在します。また特殊な形状にも対応し易いため、自由で広々としたレイアウトを組むことができます。

③不動産価値として評価されやすい
SE工法で造られた住宅は、高い耐震性が確保されています。
そのため住宅の不動産価値が高く、売却時などに優良な評価額を得ることができるのです。

SE工法のデメリット

住宅地

①通常の木造住宅より費用が高い
SE工法は設計や材料費、運搬費などがかかるため、建築費用が高くなることが多いです。目安としては1坪あたり5~10万円程度上乗せされてしまう事があります。
また、入念な構造計算に基づき設計を進めるため、途中でレイアウト変更するのも難しいと言えます。もし設計を変える場合は一から再設計となり、その分費用がかかってしまいます。

②対応できる工務店が少ない
SE工法に求められる建築技術は比較的高度なもので、対応できる工務店がまだまだ少ないのが現状です。町の工務店や付き合いのある大工などにお願いすると、そもそもSE工法に対応ができない可能性も考えられます。

SE工法は費用面の負担は大きいものの、耐震性としては大きなメリットがあります。
昨今は巨大地震なども危惧されていますので、木造住宅を建てる方は、SE工法を選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

テレビ台も薄型にすべき? 意外なデメリットに要注意

簡素なテレビ台とテレビ

一昔前までは箱型のテレビが主流でしたが、今では薄型テレビがスタンダードになりつつあります。そうなること、検討したくなるのがテレビを支える「テレビ台のサイズ」です。
テレビが薄くなったことで、テレビ台も薄型にすることが可能となったのです。それにより、部屋のスペースを生むことにつながります。
しかし、テレビ台を薄型にすることで発生するデメリットがあるのも事実。
今回はテレビ台を薄型にすることで起こりうるリスクについて紹介し、その対策についてご紹介していきます。

テレビ台を薄型にすることで起こりうる2つのリスク

●安定性の悪さ
箱型テレビの場合は安定感があったためそう簡単に倒れるものではありませんでしたが、ここ最近の薄型テレビの場合は土台がしっかりしていないものも少なくありません。
テレビを設置する際にテレビの脚の部分に転倒防止のグッズを用意する家庭も多いと思いますが、それを設置しても大きな地震などが発生してしまうと倒れてしまう可能性もあります。
また小さなお子様がいらっしゃる場合は、お子様がテレビのある部屋ではしゃいでしまってテレビにぶつかり倒れてしまう……ということもあるでしょう。
「デッキを入れなくても良いから薄いテレビ台でいいだろう」と安易に考えてしまうと、思わぬテレビの破損につながる可能性もあるのです。

●「テレビの薄さ」だけに気を取られてしまう
薄型テレビを購入した時に忘れないようにしたいものが「テレビ以外の奥行き」です。例えば、DVDプレイヤーなどをテレビ台に置こうとした時にサイズが合わない……というトラブルも少なからず存在しています。

テレビ台を薄型にするのではなくテレビを「壁掛け」にして安定性を確保する

銀色基調の部屋と壁掛けテレビ

前述の通り薄型のテレビ台を購入したとしても、十分に使いこなすことができずに終わってしまう可能性もあります。特に購入したばかりのテレビが何らかの影響で倒れてしまって破損してしまっては元も子もありません。

そこで、もしテレビを買い替える予定があるのならば思い切って「壁掛け」にしてみてはいかがでしょうか。壁掛けならば小さな子にはしゃいで倒されることはありませんし、室内をオシャレな雰囲気に演出させることもできます。テレビ台を用意する必要もないため、リビングのスペースに余裕が生まれる点も魅力の1つといえるでしょう。

また、壁掛けテレビは地震にも強い点もポイントです。壁掛けテレビは壁に金具を固定させてその金具にテレビを固定させるため、壁が壊れるほどの大きな地震が起きない限り倒れることはないと考えて良いでしょう。

もしテレビ台の購入を検討しているのなら、こういった壁掛けテレビも合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
部屋にスペースが生まれることで、より快適な居住空間になりますよ。

テレビ台のハイタイプとローボード 各種類の特徴の違いは? 

お酒の瓶とテレビ

代表的なテレビ台として、「ハイタイプ」と「ローボード」の2種類があります。このどちらにするかで、テレビの見方やインテリアとしての印象が大きく変わってきます。
ここではハイタイプとローボードの特徴の違いについて、メリット・デメリットを交えつつ解説していきます。

リビングにおすすめの「ハイタイプ」テレビ台の特徴

ハイタイプのテレビ台はやや背の高いテレビ台です。
100cm前後の脚がついたものや、クローゼットのように収納スペースが豊富なもの、
壁一面を覆うほどの大きさの製品などがあります。

●ハイタイプのメリット
・高さがあるため、ソファや椅子に座って見やすい
・重圧感や高級感を演出できる
・製品によっては、収納スペースが多い
・比較的大型で、強度が高い

●ハイタイプのデメリット
・価格が比較的高い
・配置するためにそれなりのスペースが必要
・床に座って低い位置から見づらい
・配線の整理や掃除がしにくい

ハイタイプテレビ台はリビングなど、ある程度広いスペースのある部屋におすすめです。
生活スタイルの観点では、椅子に座ることが多い方に向いています。

個室などにおすすめの「ローボード」テレビ台の特徴

明るいリビングとテレビ

ローボードは、やや背の低いテレビ台です。
箱型のものや、天板と脚を組み合わせたラック型のものが一般的で、テレビをポンとそのまま乗せたようなイメージの使い方をするテレビ台です。

ローボードタイプのテレビ台のメリット・デメリットは次の通り。
●ローボードのメリット
・価格が比較的安い
・スペースをそれほど必要としない
・床に座ったまま、低い位置から見やすい
・比較的小さく、スッキリした印象を与えられる

●ローボードのデメリット
・テレビ下の収納スペースが少ない
・ソファなどに座り、座高が高くなると少し見づらい
・シンプルな分、やや安っぽい製品もある
・ハイタイプに比べると強度に劣る

以上の特徴から考えると、ローボードはやや狭いリビングのお宅や、個室などにおすすめのテレビ台です。日頃から床生活が中心の方に適しています。

壁掛けテレビという選択肢も

テレビ台を含む、家具選びには生活スタイルや好みなど、さまざまな選び方があります。
「テレビ台を置くスペースがない」「大きなテレビ台は好きじゃない」
そんな方には、壁掛けテレビという選択肢もおすすめしたいと思います。

壁掛けテレビであれば、文字通り壁にそのまま設置可能なため、テレビ台が不要です。
壁面さえあれば好きな場所に設置でき、高さも上下左右自由に調整できます。
床面積を必要としないので、シンプルでオシャレなリビングを作りたい方には「壁掛けテレビ」がおすすめです。

テレビ台のハイタイプとローボードには以上のような特徴があります。
どちらにするかで使い勝手やインテリアとしての印象も大きく変わってきますので、インテリアの方向性を考えながら、自分の好みにマッチした方を選んでみて下さい。

「壁掛けテレビの裏×間接照明を設置」でリビングを幻想的な空間に

コ字型ラックに乗せたテレビ

リビングをオシャレで幻想的な空間にするためのインテリア術といえば「間接照明」です。
間接照明にはさまざまな設置場所や方法がありますが、中でもおすすめなのが壁掛けテレビの裏。今回は壁掛けテレビと間接照明の2つを利用した、リビングの演出方法をご紹介していきます。

参考サイト:間接照明の基本テクニックと注意点
https://interior-style.tokyo/post-4845/

間接照明の設置場所は「壁掛けテレビの裏」が狙い目

間接照明は、堂々とリビングの真ん中当りに置くのではなく、部屋の隅や、物陰などポイントを定めて設置することで効果がぐんと増します。そこで狙い目なのが、壁掛けテレビの裏です。
壁掛けテレビの裏には一定の隙間スペースがあるため、間接照明を配置して、この空間を有効活用します。壁掛けテレビの裏からぼんやりとした光が放たれる、幻想的な室内を演出することができます。

また、間接照明を調光することでテレビ周辺の明度を調整できるため、テレビを観る際の眼への負担を軽減させる効果も期待できると言われています。特に薄暗い部屋でテレビを観る際には、間接照明による眼への効果は大きいでしょう。

間接照明はLEDを使おう

間接照明は、白熱球よりもLEDの方が向いています。理由は次の通り。
●消費電力は低い
LEDの消費電力は、白熱球に比べて圧倒的に低いです。電気代を抑えつつ、部屋の光の演出できます。

●熱を出さない
LEDの場合は、白熱球のように熱を出しません(触っても分からないレベル)。
このため壁掛けテレビ裏のような場所に設置しても、テレビ本体に熱による悪影響を及ぼす事が少ないです。

●変色が可能
変色機能があるLEDは自由自在にカラーを変えられるため、気分に合わせて様々な色の演出が可能です。

LED照明はテープライトがおすすめ

石組みの壁に掛けられたテレビ

LED照明にもさまざまなタイプがありますが、壁掛けテレビにおすすめなのは「LEDテープライト」と呼ばれる製品。
LEDライトがテープ状になっており、壁掛けテレビの裏という薄い隙間であっても張り付けることができます。テープ状なため自由に曲げることが可能な上に、カットもできるのでお使いの壁掛けテレビのサイズにぴったりと合わせた長さ調整をすることが可能です。またテープ状でありながら変色機能もあり、ホワイト、ブルー、レッドなどその日の気分に合わせて色を調整できます。

使い方は簡単で、壁掛けテレビの上下の淵(もしくは左右の淵)にテープを貼るように設置していくだけです。あとは説明書を参考に配線を組めば、リモコン操作で光のON/OFFや変色が可能です。
これで壁掛けテレビの裏側から、なんとも美しい光がひろがり、リビングを幻想的な雰囲気に変えてくれます。テレビだけでなく、周囲のアンプ類などに配置すると更に個性を強調できます。

このように壁掛けテレビと間接照明の相性は抜群です。
間接照明を使うだけで、壁掛けテレビ周辺が一気にオシャレになり、生活感の薄い近未来的な空間ができあがります。こうした演出は間接照明ひとつからでも始められるので、インテリアを彩りたい方は試してみてはいかがでしょうか。

リビングの「生活動線」とテレビの「視線」を改善するインテリア術

天井付近に掛けられたテレビ

家族みんなが集まる憩いの場、リビング。
リビングはオシャレを追及したり、来客を招き入れる社交の空間ですが、何より生活スペースとしての役割が大きいです。日々家族が行き交うリビングを快適な空間にするには、人や物の動くルートを確保する「生活動線」カギとなります。
今回は、家族が集まるリビングのインテリアについて、快適なリビングづくりのための「生活動線」と「視線」の関係をご紹介します。

生活動線とは?

生活動線とは、「空間の中で人が移動する道筋」のことです。
例えば「朝は起きて食事をするため寝室からキッチンに向かう」「仕事から帰り着替えを行うため玄関からクローゼットルームに向かう」これらが生活動線に当たります。
特にリビングは、家族みんなの動線が重なる中継スペースです。動線が複雑になりやすいため、生活動線を意識したインテリア作りを考えることが大切になります。

もしこれから家を作る方でしたら、リビングは家の中央に置くことが望ましいです。
リビングを家の隅などに配置すると、生活動線から外れる家族が現れてしまうかもしれません。例えば子どもが思春期になった時に、子ども部屋と風呂・キッチンなどを往復するだけで、家族と顔を合わす機会が減ってさみしい家庭になってしまう事が考えられます。

生活動線が交差しないインテリア

リビングのインテリアには、できるだけ生活動線が交差しない配置が望ましいです。
リビングには電話や書類入れラック、洋服掛けなどさまざまな家具を配置するかと思います。「電話を取る」「書類を出す」といった生活動線の起点は、部屋の隅・壁側に配置すると良いでしょう。

例えば、極端な話ですが電話をリビングの真ん中に配置してしまうとどうでしょうか?
ただでさえ生活動線が複雑なリビングに、電話を取るための生活動線が重なってしまい、とても生活しづらい環境となってしまいます。
生活動線の起点をコンパクトにまとめ、それぞれの交差を防ぐことが快適なリビングを作る上で大切です。

リビングでテレビを視聴する「視線」

指さされたテレビ画面

さまざまな家具の生活動線に加えて、テレビを見る「視線」も大切な動線のひとつ。
家族がリビングに集まると、大半の家庭ではそのテレビ側に姿勢を向かせ、テレビに視点がいくかと思います。そこに生活動線が横切ると、テレビを視聴する視線と交差することになってしまうので、何かと揉め事の原因になるかもしれません。

家族みんなが快適に過ごせるリビングを作るには、最初にテレビの場所を定め、その上で生活動線を作り上げていくことがポイントです。
もちろん家の構造や間取りの都合上、どうしてもテレビを観る視線と生活動線が重なってしまう事もあるかと思います。壁掛けテレビは、壁面さえあれば、家具の配置や間取りに左右されずにテレビを設置できるので、空いたスペースで生活動線をくみ上げることができます。
リビングの「生活動線づくり」にお悩みの方は、壁掛けテレビを考えてみてはいかがでしょうか。

このように快適なリビングを作る上では、生活動線を考えることが大切です。
生活動線がきれいに整った家では、リビングでの笑顔も増え、より良い家庭が築けるでしょう。

【重要】夏季休業について

休暇バナー

下記期間中は休業とさせていただきます。
8月11日(金)~16日(水)

8/10(木)は15時までに決済完了済のみ当日発送が可能です。
コンビニ・銀行振込は15時までに入金確認済分のみ発送致します。
(確認に時間がかかりますので、お早目に手続きをお願いします)
NP後払いの場合は審査に時間がかかるため、8/10ご注文分は出荷できない可能性がございます。

商品ページに「メーカー発注品」とある場合には、メーカーにより発送可能最終受付日が異なります。各ページをご覧ください。
お急ぎの場合や、到着日の指定がある場合は事前のお問合せをお願い致します。

休業期間中でもご注文は可能です。
休業期間中の注文は自動返信メールのみとなります。
受注確認メールは8/17以降順次対応いたします。
お急ぎの場合はプルダウンで日付を選ばずに、直接備考欄に
「最短到着希望」とご記載下さい。

交通渋滞などで配達日時のご希望に添えない可能性もございますので、ご了承ください。

※8/17(木)のご注文分について
8/18(金)以降順次出荷となります。当日出荷は承れませんのでご了承ください。
また、「最短到着希望」の場合でも8/18(金)以降出荷手配となります。

壁掛けテレビにする5つのメリット 安全でおしゃれなインテリア術

日陰の壁掛けテレビ

ブラウン管テレビの時代は、テレビ台の上に物を置くのが普通でしたが、薄型テレビの時代になった今では、物を置くスペースや周辺機器の管理が大変になってしまいました。
そんな背景があってか、近年テレビを壁面に固定する「壁掛けテレビ」の人気が高まっています。
おしゃれで洗練されたイメージの壁掛けテレビですが、メリットはそれだけではありません。今回は壁掛けテレビのメリットを5つご紹介します。

壁掛けテレビですっきりとしたインテリア

壁掛けテレビの一番のメリットは、何といっても見た目の良さに尽きるでしょう。
テレビを壁掛けにするだけで、インテリアをすっきりとした印象に替えることができます。
また、薄型の取り付け器具ならテレビがそのまま壁につけたような見た目になるので、絵画を飾るようなレイアウトにすることも可能です。

テレビ台をなくして部屋を広く見せる

「テレビ台を用意しなくていい」ということは、その分部屋を広く見せることができるのも壁掛けテレビの魅力。
テレビ本体のサイズにもよりますが、テレビ台はかなりの床面積を必要としますし、見た目にも圧迫感があります。ワンルームや6畳程度の小さい間取りなら、テレビ台の有無はインテリアや居住性に大きく影響するでしょう。もちろん広いリビングなどでも空間を広く使うことができますし、床に物を置かないので掃除の手間も少なくて済みます。

壁掛けテレビは高さ調整が自由自在! 

壁掛けテレビは、自由に高さを調整することができるのも魅力のひとつ。
上下左右にスライドできるタイプの取り付け器具なら、見る人に合わせて高さや向きを自由に変えることができます。専用アームを用意するだけなので、ちょうどいい高さのテレビ台を探す手間もありません。

地震対策にも大きなメリットがある

防災ヘルメットをかぶった親子とテレビ

壁掛けテレビは、テレビの転倒やテレビ台の揺れ動きが起きる心配がありません。
1995年に起きた阪神淡路大震災では、負傷者の約46%が「家具の転倒」が原因でした。大きな地震の時、家具は凶器になってしまいます。
壁掛けテレビを設置する時は、ネジ留めして壁面にしっかりと固定します。そのため災害時に揺れ動いて、命にかかわるような怪我をすることも起きづらい特徴があるのです。

テレビを子どもの手の届かない高さに設置できる

小さなお子様のいるご家庭なら、テレビを高めに設置しておくことで落下などによる怪我を防ぐこともできます。薄型テレビが普及したことで、ブラウン管の時よりもテレビの落下による怪我は増えてしまいました。
設置後も高さを変えられる壁掛けテレビなら、テレビを見る時は普通の高さ、使わない時はテレビを高い位置に変えることが可能です。家族のことを考えて壁掛けテレビを導入する方も少なくないようです。

見た目の良さだけでなく、実用性や安全面でも大きなメリットを持つ壁掛けテレビ。
大手家電メーカーの調査では、なんと約4割のご家庭が壁掛けテレビを導入しているという結果も示されています。
取り付けが簡単な製品や、壁を傷つけない器具も発売されているので、ご自身の生活スタイルに合ったものを選んでみてください。

壁掛けテレビ導入時、「外付けHDD」の気になる設置法をご紹介!!!

壁掛けテレビに向けるリモコン

壁掛けテレビの魅力は、テレビ台を無くしてテレビ周辺、さらには部屋全体を広く見せることができるインテリア術です。その反面、周辺機器を置くスペースがなくなってしまうため、外付けHDDの設置場所にお困りの方もいらっしゃることでしょう。
HDDの取り付け方や機器選びを工夫すれば、見た目をすっきり見せるだけでなく、テレビをさらに便利なものにすることができます。
今回は壁掛けテレビ導入の際に気になる外付けHDDの設置法についてご紹介します。

壁掛けテレビの裏に外付けHDDを隠す

●外付けHDDをそのまま壁掛けする
外付けHDDの背面ホルダーは、テレビの裏にある壁掛け用ネジ穴を使って取り付ける製品も多いです。そのため壁掛けアームとHDD背面ホルダー、どちらか一方しか使えないケースが発生することもあります。
そこで背面用HDDホルダーをテレビの裏に取り付けるのではなく、壁に取り付けてしまう方法があります。テレビ裏に隠すことができれば、見た目も損ねずに済みます。
この方法では壁掛けテレビの裏に多少スペースが必要になるので、壁掛けに使用する取り付け器具には伸縮式アームタイプを選びましょう。

参考サイト:リノベ・リフォームでやってよかった!壁掛けテレビ
http://love-design.beloved678.com/my-sweet-home/589/

NASで外付けHDDを無線ネットワーク化

クラウドマークが表示されたディスプレイ

「どうしても壁掛けテレビに厚みを持たせたくない」「見た目のスタイリッシュさにこだわりたい」という方には、テレビとHDDをネットワーク接続する方法がおすすめです。
NAS(Network Attached Storage:ネットワーク接続ストレージ)という外付けHDDをルーターに繋ぐことで、テレビとHDDをワイヤレス接続する設置法です。
この方法では新たに配線を追加したり、特別な工事をする必要が無く、テレビ周辺をよりすっきり仕上げることができます。その上PCやスマートフォンなどからもHDDにアクセスできるのが魅力です。
必要なものはNASと、ご家庭のネット環境、ネットワーク対応のテレビの3点。接続には少しネットワークの知識を必要としますが、スマートフォンで設定できる製品も販売されています。

参考サイト:どうすればワイヤレスにできるの?
http://buffalo.jp/products/digitalkaden/sony/roomlink/wireless.html

外付けHDDの大きさや設置方法によっては、壁掛けテレビの取り付け法自体を見直した方が便利な場合もあります。とにかく見た目を優先した方法や、簡単な設置法、より便利なやり方など、ご自身の優先順位に合わせて取り付け方を検討してみてください。