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【新商品情報】機能満載のオールインワンテレビ壁掛け金具

壁掛け金具の新商品【NPLB-157M】をご紹介します。

アタッチメント式壁掛け金具 NPLB-157M

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対応できるVESAタイプは六種類!

テレビ側の金具に同梱したアタッチメントを取り付けることで
様々なネジ穴に対応できるようになりほとんどのテレビに対応可能です。

※対応可能ネジ穴

VESA 100x100mm 200x100mm 200x200mm 300x300mm 400x200mm 400x400mm いずれかであること

テレビの買い替え時でも、同じ壁掛け金具を使用できるのは
大きな魅了です。

テレビ側の金具が最小限の大きさなので、テレビの背面を
占有する面積が少ないので配線に干渉してしまう可能性も低いです。

 

その他にも…

・間柱2本対応可能な幅広壁側プレート
・壁にテレビを寄せた時はぐっと薄く
・取付け失敗時も安心の水平調節
・ケーブルを収納できるケーブルカバー

などなどアーム式のテレビの壁掛け金具に必要な機能を
全て搭載したオールインワン金具となっております!

アームタイプ金具に迷ったらこれ!というような新定番に
なれる商品です。

商品はコチラ>>

テレビ壁掛け金具32-55インチ対応 上下左右角度調節 アーム式 NPLB-157M

【スマートテレビ】って何??

最近、耳にした人も多いであろう「スマートテレビ」という言葉。

テレビもパソコンと同じように、インターネットにつながることが当たり前になってきました。

「スマートテレビ」を理解すれば、ただ“暇なときに見る”だけだったテレビを、“いつでもどこでも楽しめる”テレビに変えることができます。

それでは、「スマートテレビ」でどんなことができるのか、確認してみましょう。

『リモコンの取り合い』は昔の話

みなさんは、『家族で見たい番組の意見が合わず、泣く泣くお父さんや上の兄弟にリモコンを渡した』といった経験はないでしょうか?

「スマートテレビ」の場合、テレビをホームネットワークに繋ぐことで、他の部屋にあるテレビや、スマートフォン・タブレットなどに、放送中の番組を転送することができます。

転送する先の機器がホームネットワークに対応しており、番組の転送にも対応していることが条件にはなりますが、例えば、リビングのテレビでしか契約していない有料チャンネルがあったとしても、夜はゆっくり寝室のテレビで楽しむといったことが可能になります。

ただし、録画予約実行中は、転送機能が使えないことがありますので、注意が必要です。

スマートフォンやタブレットの画面を共有

スマートフォンやタブレットの画面は、1人で楽しむのにはちょうどいいものの、同時で何人かで見るのには窮屈。

しかし、スマートテレビの「ミラーリング(Miracast)」機能を使えば、スマートフォンやタブレットの画面を、そのままテレビの大画面に映し出すことできます。

テレビやスマートフォン等を同じホームネットワークに繋ぎ、それぞれの機器で「ミラーリング」や「ワイヤレス出力」といった機能をONにすると、難しい操作なく、すぐに画面を表示させることができます。

実際に操作しているスマートフォン等の画面と比べ、出力されるテレビ側には、多少の遅延は見られるものの、写真や動画を家族や友達と共有するために、ぜひ、覚えておきたい機能です。

録画した番組は「持ち出す」から「取り寄せる」時代へ

一昔前は、テレビやレコーダーで録画した番組をSDカードに保存して、外出先で楽しむといった「持ち出し機能」が主流でした。

しかし、現在の「スマートテレビ」の場合は、“持ち出す”というより、“取り寄せる”といった言葉のほうが合っているかもしれません。

この「リモート機能」を使うためには、専用のアプリをスマートフォンやタブレットにインストールし、一度、テレビやレコーダーと同じホームネットワークに繋ぐ必要があります。キャリア回線でも番組の再生は可能ですが、パケットを消費するため、宿泊先のホテル等に無料のWi-Fi環境がある場合には、そちらにつないだほうがよいでしょう。

なお、旅行先や出張先等からも、自宅で録画した番組を再生することができますが、一定期間が経過すると、スマートフォンやタブレットの認証が切れてしまうため、またホームネットワークに繋ぐ必要があります。

ますます便利なテレビへ進化

現在は、テレビだけでなく、レコーダーやケーブルテレビのセット・トップ・ボックス等も「スマートテレビ」対応のものが増えてきています。

テレビを買い替える際にもっとも気になるのは、「サイズ」や「画質」かもしれませんが、今後は先に述べたような「スマートテレビ」の機能が充実しているテレビを検討されてはいかがでしょうか?

リビングの隠れた名脇役、TVスタンド・TV台人気機種

テレビを購入してリビングに設置、ここまでならば誰しもが経験した事があると思いますが、テレビを置く各種テレビ台やメーカーが製造している純正のテレビスタンドというプラスアルファがある事を御存じでしたでしょうか?

ここではテレビを置いているリビング環境を少し違った見せ方を演出してくれるTVスタンド・TV台人気機種について御紹介したいと思います。

今やテレビはただ置くだけではない

昔は大きなブラウン管テレビを台において完成、という環境がほとんどでしたが、次第に録画用のデッキも多様化し、テレビも薄型テレビと外観を変え、オーディオシステムも小型化して各家庭のテレビ周りの環境はかない多様化してきたと思います。

その中でテレビ台もデッキの収納が多く出来るように大型化したりリビングの環境に併せてデザイン重視の外観になったりと様々に変化し、今も変化し続けています。また、テレビ自体も薄型テレビとなったことでいわゆる据え置き型というテレビスタンドという提案の仕方から壁掛けの提案や、機能性のあるスタンド等、こちらも多様化してきました。

ではこれらについてどのような種類があり、どんな商品が人気を集めているのか、以下で具体的に触れたいと思います。

各テレビメーカーが提案する純正商品

テレビの一般的な置き方がテレビスタンド置き、薄型テレビはこれがスタンダードですがメーカーによっては色んな置き方を提案しています。

一つはフローティングラック、キャスターが付いていてテレビごと移動をさせる事が出来て模様替えを良くしたりテレビの定位置を決めていない環境では非常に便利です。

次にウォールラック、壁状の家具にテレビをパネルのように金具で壁掛け固定し、家具とテレビを一体化して見せる事が可能であり、周辺機器やテレビ自体の配線を家具の中に這わす事が可能でゴチャゴチャと配線が目立つことなくスタイリッシュにテレビ周りを組み立てる事が可能です。特に配線が表に出ない点は、ケーブルが出ていると埃が溜まって手入れが面倒、見た目が煩雑で嫌だという主婦層の意見も解決出来てとても人気があります。

最後にスピーカーラック、ケーブル1本あれば簡単に繋げられるのでテレビの音質にもっと迫力を持たせたい、というユーザーにお勧めです。

テレビを引き立てる家具メ-カーの造り込み

薄型テレビの大型化や周辺機器の多様化でもはやリビングの主役となったテレビですが、それらを引き立てる為にテレビメーカーだけでなく家具メーカーも様々な工夫を取り入れるようになりました。

主な種類は通常のテレビ台、そして前述したような壁面全体を収納としテレビを中心に据え置くユニット家具、テレビスタンドを外し壁面に固定させる汎用壁掛け金具など、各家具メーカーのデザインを取り入れたテレビメーカーの純正商品にはないリビング演出重視の仕上がりとなっています。また、配線の工夫や使い勝手もキチンと考慮されているので、昔であればデザイン重視で使いづらかった、あるテレビと組み合わせて使えなかった、というネガティブ要素も払拭され人気が高まっています。

各メーカーのショールームにはテレビと組み合わせたディスプレイがされており、実際のテレビと組み合わせた雰囲気をその場で見る事が出来ます。

自分の環境に併せた最適な演出方法を

冒頭で触れたように、住居の内装やテレビ周辺機器環境など今では多様化しているので、各家庭で何が最適となるかはそれぞれで異なると思います。

テレビスタンドを脱却して壁掛け設置をしてもっとスタイリッシュな見せ方をする、家具メーカーならではのデザイン性を活かした空間を演出する、またはお気に入りのオーディオや周辺機器と共に重厚に組み立てる、テレビ周辺の話題はこれから人気が高まりそうです。

人気には理由があるブルーレイレコーダー

地上波のデジタルテレビ放送が始まり、高精細な映像を試聴することができるようになりました。しかし従来のレコーダーでは、記録できるデータ量には限りがあります。

そこで、鮮明なまま映像を残すことができる機能を持った、各種のブルーレイレコーダーに人気が集まっています。新しい放送技術には、それに適したレコーダーの使用が最適です。

画像エンジンに注目の人気ブルーレイレコーダー

ブルーレイレコーダーの製品の中でも人気があるのは、画質の良いレコーダーです。ブルーレイレコーダーを選ぶのは、美しい映像を鮮明に記録することができるためです。しかし、記録できるデータ量には限界がある事から、いかに美しく軽量にデータを記録できるかが重要です。

メーカー各社では、画像圧縮やノイズ除去といった機能の開発に力を入れてきました。人気がある製品では、専用の画像エンジンを情報処理の部分に導入することにより、美しい映像記録や再生ができるレコーダーが多いです。画像エンジンは、メーカーの開発力によって大きな差が出てくる部分であるため、各製品の画像エンジンの特徴などを確認すると、製品選びがはかどります。

ブルーレイレコーダーで重要な録画機能の比較

ブルーレイレコーダーは、テレビなどの映像を録画するために用います。そのため、録画機能が使いやすいかどうかは、製品の良し悪しを決める重要なポイントです。特に、最近のデジタル機器の扱いが難しいと感じている人にとっては、できるだけ操作が分かりやすいブルーレイレコーダーを選ぶことが大切です。

また人気があるブルーレイレコーダーでは、単にチャンネルと時間の指定で録画を行うというだけでなく、多彩な機能性を持っています。ユーザーが求める各種の条件に合わせて、番組を録画できる機能もあり、使い勝手が非常にいいです。ブルーレイレコーダー選びでは、どのような録画機能があるのかをリストアップしておくと、製品選びがはかどります。

ハードディスク容量で選ばれる人気ブルーレイレコーダー

ブルーレイレコーダーは、デジタルで放送録画を行う事ができる機器です。ブルーレイディスクに録画データを記録できる事はもちろんのこと、機器内部にハードディスクが内蔵されていることも珍しくなくなりました。ハードディスクがあれば、録画データは飛躍的に扱いやすくなります。

ただし、ハードディスクに記録できるデータ量には限りがあるため、できるだけ大容量のハードディスクが内蔵されていることが大切です。ハードディスクに記録可能なデータ容量に余裕があるほど、それだけ多くの録画データをハードディスク内に残しておくことができます。人気のブルーレイレコーダーでは、ハードディスク容量が特に大きな製品に対して人気があります。

人気ブルーレイレコーダーに見る有利な各種機能

人気があるブルーレイレコーダーには、機能面で何らかの優位性があります。それは、画質を綺麗に録画記録する事ができたり、あるいは録画操作のやりやすさや、あるいはハードディスクの容量が豊富といったポイントがあります。

ブルーレイレコーダーの中でも、人気の機種がなぜ高い評価を得ているのか、その理由を見つけ出しておくと製品選びに有利です。

DVDレコーダー最新オススメ商品は

今やテレビは家庭になくてはならない家電となっています。そんな時代に欠かせないもう一つの製品は、今日ご紹介しますDVDレコーダーです。ですが機能が多種多様なDVDレコーダーは、どれを購入するかきっと迷うことでしょう。

さまざまな特徴を持った製品がたくさんある中、三つご紹介いたしますので、参考程度に読んでいただけると嬉しいです。

人気のあるDVDレコーダー PART1

まずご紹介する人気のDVDレコーダーは、SONYの’’BDZ-EX3000’’です。

見た目のデザイン性についてですが、LEDやフロントパネルの光り方など、他の製品より上品に感じることができます。実際操作をしてみても、洗練された製品と感じることができますし、EPG情報の事前ダウンロードは非常に便利です。放送映像も美しく、クリアで鮮やかな映像を楽しめます。

また、SONYの製品ならではの音質の良さです。B-CASカードスロットに蓋がついており、振動対策もばっちりで、ヘッドホン端末の音質は、特にすばらしいものとなっています。

音質にうるさい方も、このDVDレコーダーなら必ず満足していただけると思いますよ。

人気のあるDVDレコーダー PART2

続いてご紹介する人気のDVDレコーダーは、パナソニックの’’ブルーレイディーガDMR-BZT9600’’です。

画質についてですが、旧ディーガより断然きれいになっています。リアルタイム視聴はもちろんのこと、録画されたものを見るときに、より鮮やかな画質を楽しむことができます。特に、画質が荒れやすいライブ映像視聴は、その映像の繊細さを実感することになるでしょう。

この製品の前モデルと比較しますと、番組表がすっきりして見やすくなり、録画予約の作業を流れるように行えるようになりました。どうしてもスムーズにいかなくてイライラされていた方も多いと思いますが、こちらの商品では、そういったストレスは一切感じることはなくなります。

人気のあるDVDレコーダー PART3

最後にご紹介いたします人気のDVDレコーダーは、シャープの’’AQUOSブルーレイBD-T1500’’です。

見た目のデザイン性ですが、前面にありますカーブのラインが、なんともいえない温かみを醸し出しています。リモコンの反応もよく、操作性もばっちりです。値段はリーズナブルで、サイズも比較的小さめで、コンパクトなのも特徴です。

便利な機能といえば、他の製品にはあまりない、早見再生視聴しているときも字幕表示ができちゃうところです。また、データ放送も記録できる、というシャープにしかない機能も、見どころの一つです。

このようにいろいろ機能がついておりますので、ゆっくり試してみる価値がある製品であると思います。

個人にあったDVDレコーダーを

いかがだったでしょうか。DVDレコーダー産業は、日々進化を続け、目覚ましい発展をしている製品の一つです。機能は製品ごとに本当にさまざまで、それぞれに良いところがあります。

ですから、この記事を参考にしていただきつつ、人気にとらわれすぎないで、自分に合った製品を選ぶことが大切ではないかなと思っております。

テレビスピーカーの存在意義

テレビスピーカーと聞くと大きくて場所を取るしなにより邪魔。って思われてる方も多いのではないでしょうか?

最近のテレビスピーカーは、小型の物が多く あまり場所をとる心配や配置替えに苦労などしません??それに音割れや音量も小型になったからといって引けを取りませんし、遥かに性能は良くなってきています!では、最新のスピーカーはどのような物があるのか比較したいと思います!

テレビスピーカーの種類

最近のテレビスピーカーは、自分にあった音の聞こえ方を選ぶ事が出来ます。

1つ目は、バーチャルサラウンドといいテレビの前に置き臨場感や音の広がりを感じることの出来るタイプと、2つ目は、リアルサラウンドタイプです。リアルサラウンドは、ソファーの後ろなど多数のスピーカーを設置する事で映画館のような臨場感あふれる音を再現する事ができ、本当に映画館で観ているような迫力があります。本格的に音を感じたいと思うのであればリアルサラウンドをオススメしますが、場所とコストがやはりかかります。それに比べて、バーチャルサラウンドは初めての方でも扱いやすく手軽に始められるし置く場所にあまり困らない事からからじわじわ人気が出てきています。

テレビスピーカーの選び方

テレビスピーカーとネットで検索するだけで、かなりの数がヒットします。その中から自分にあった物を探すなんて至難の技です??

やはりネットだけでは、限界が来ます。少し面倒かと思いますがショップまで足を運んで店員さんに色々聞いた方今1番何が人気で少し前のタイプと比べて良くなった面やスピーカー専用のブースも設けられている所もありますので、自分の体で体験する事が1番の近道だと思います!色々見て回ると色んな形のスピーカーに出会えると思います。細長い長方形や太めの長方形、センターに置くタイプや後ろに置くタイプたくさんのスピーカーがあり、またメーカーも色々あります。音量に優れている、臨場感に優れているなどメーカーでどこを推しているのかも違って来ます。最近では、テレビだけではなくパソコンにも取り付けられるタイプもあります。

テレビスピーカーの取り付け方

テレビスピーカーの取り付け方ですが、全て配線を使用します。本体のテレビの音量出力装置を使ってオーディオを鳴らします。この時注意しなければいけないのが、必ずテレビの音量をOFFにする事です。必ずしもしなければならない訳ではないのですが、外部のスピーカーを取り付けていますので本体のテレビからも音が聞こえて来ます!そうなると、スピーカーからも聞こえテレビからも聞こえて逆に音が聞き取りにくくなります。せっかくスピーカーを取り付けたのですから他の音に邪魔されずに楽しんで頂きたいです??

人気がある物でも、取り付け方は全て同じです。自分で頑張った分より一層、愛着もわきスピーカー無しでは物足りないと実感すると思います。

テレビスピーカーのこれから

テレビスピーカーを紹介して来ましたが、人気の物もそうでない物も沢山ある中で自分にあったスピーカーを見つける事が何より自分が楽しめるポイントだと思います。

今もこれからもテレビが普及し続ける上で、音量、音域、臨場感は日々進化して行くと思います!もしかしたら映画館に行かなくてもテレビで十分楽しめる時代もやってくるかもしれません

夏季休業日のお知らせ

当店は2015年8月12日(水)~2015年8月16日(日)までの間は、
誠に勝手ながら休業とさせていただきます。
 
上記期間中でもご注文は可能です。
休業期間中のご注文は8月17日(月)より順次出荷手配致します。
連休明けの交通渋滞などで配達日のご希望に添えない可能性もございますので、ご了承ください。
 
※連休前に発送可能な最終受付は8月11日15:00までに決済完了済のご注文です。
 コンビニ・銀行振込・NP後払いの場合は15時までに確認済分のみ発送致します。
 
商品ページに「メーカー発注品」とある場合には、メーカーにより発送可能最終受付日が異なります。
お急ぎの場合や、到着日の指定がある場合は事前のお問合せをお願い致します。
 
休業期間中のご注文は自動配信メールのみとなります。
当社からの受注確認メールおよび、お問い合せ等のメールの返信につきましては
8月17日(月)より順次対応致します。

ファミリー層向けのテレビはどんな物が良い?

ファミリーでテレビの購入を検討するならば、どんな物を選べば良いのかが悩みどころでしょう。大きさはどれぐらいが良いのか、機能はどんな物が付いていると便利なのか等、沢山の疑問が出て来ます。

テレビもファミリー向けの物でしたら、安くは無いからこそ、慎重に選ばなければなりません。購入する時のポイントをご説明します。

省スペース設計の大きなテレビが良いです

ファミリー層でテレビを購入したいと考えるのでしたら、基本的に大きな物となるでしょう。何故ならばリビングに設置して、家族で見る事を想定しなければならないからです。小さいテレビとなると、食事をしながらテレビをするのも、なかなか苦労をするでしょう。それ以外にも、ちょっと離れた場所から見る方にとっても、小さなモニターですと、やはり見づらい物です。

だからこそファミリー層でテレビを選ぶのでしたら、なるべく大きな物を選んだ方が良いと言えるでしょう。そして、なるべく、省スペース設計のテレビを購入した方が良いかもしれません。大きいと、リビングが広いといえども、邪魔になってしまうケースがあるからです。省スペース設計の物がオススメでしょう。

画質にこだわるならば4Kテレビがお勧めです

テレビはファミリーで見るから大きい物を選んだとしても、画質が悪ければ満足は出来ないでしょう。テレビの映像選びでチェックしたい部分として、どれぐらい綺麗に再現出来ているかどうかです。例えば細部で描写をきちんと出来ているから、グラデーションはどれだけなめらかなのかが、ポイントになって来るでしょう。

もし、画質にこだわりたいならば、4Kテレビがオススメとなります。次世代のテレビですので、画素数が高くて、非情に再現性が高くなっているのです。遠くで見ても、近くで見ても、映像をはっきりと見る事が出来るのが、魅力となっています。ファミリーでテレビを選ぶのならば、4Kが良いと言えるでしょう。みんな満足出来る映像の美しさです。

簡単に使えるかどうかもポイント

ファミリーで使う場合には、誰か一人、こだわり派の家族に合わせるのでは無くて、誰でも使いやすい機能が重要になって来ます。基本的に、気軽に使う事が出来るのでしたら、機能としては、使い方の為の表示画面の見やすさはポイントになって来るでしょう。

さらに、外部機能と連携をする時にも、比較的、簡単に出来るのがポイントと言えるかもしれません。例えば番組表でも、出るまでに時間がかかってしまったら、ストレスが溜まってしまうかもしれません。だから、表示が早というのがポイントになったり、あるいは番組を見ながらでも番組表などをチェックする事が出来る機能が付いているかどうかも、確認をしておきましょう。後は、音声に関して、機能が充実しているテレビを選んだ方が良いです。

ファミリー層が満足出来るテレビとは

ファミリー層ならば、テレビは大きなタイプだけれども、省スペース設計で、あまりスペースを取らない物が良いでしょう。誰にでも聴きやすい音声機能や、使い勝手の良さもポイントになって来ます。さらに、画質で言えば、4Kテレビはかなり高い画質を持っているので、選ぶ価値はあるでしょう。

このようなポイントをきちんと抑えて、満足出来るテレビを、購入しましょう。