【2018年最新版】ソニー「BRAVIA(ブラビア)」おすすめテレビ紹介!

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【2018年最新版】ソニー「BRAVIA(ブラビア)」おすすめテレビ紹介!

壁掛けテレビにするのであれば、性能のいいテレビを選びたいものですよね。現在、各社メーカーが多種多様なテレビを販売し、たくさんの商品が世に出回っています。
今回はその中から、ソニー「BRAVIA(ブラビア)」シリーズの商品をピックアップして、その魅力をご紹介します。

A1シリーズ

ブラビアのA1シリーズは、有機ELパネルを採用した人気のシリーズ。4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を使うことで、吸い込まれるような黒を表現することが可能になり、圧倒的な高画質を実現しました。また、テレビ画面から再生される迫力のある音声は、観る人を映像の世界にのめり込ませてくれるでしょう。
「X1 Extreme」は、膨大な画像処理を行う4K高画質プロセッサーです。従来の「X1」と比べ、映像処理速度が40%アップしています。
画面自体が振動することで音を出す構造を実現しており、画面に映る被写体が音を出しているかのような錯覚をしてしまうほどの臨場感を味わえます。
ネットにつなぐことも可能で、ネット動画やゲーム、アプリの利用も楽しめます。

【型】
KJ-77A1(77V)
KJ-65A1(65V)
KJ-55A1(55V)

Z9Dシリーズ

ソニーのテレビ史上最高画質モデルとされているのが、「Z9Dシリーズ」です。高い密度で配置されたLEDはすべて単独で駆動し、他では見られない圧倒的な輝きと、引き締まったメリハリのある深みのある黒を表現します。
LEDが単独で駆動することで、色の違いや輝きの違いのコントラストを高めることができるので、まるでそこに実物があるかのような錯覚をしてしまうことでしょう。
映像処理は、A1シリーズと同じ「X1 Extreme」が採用されており、SDRの映像をHDR相当にまで引き上げることができるHDRリマスターを採用するなど、他のシリーズでは見られない高画質を実現しています。

【型】
KJ-100Z9D(100V)
KJ-75Z9D(75V)
KJ-65Z9D(65V)

X9500Eシリーズ

ハイレゾ対応スピーカーが搭載されていて、圧倒的な高音質を実現したX9500Eシリーズ。4K液晶も採用されており、高画質と高音質を同時に楽しむことができます。
「X1 Extreme」、「X-tended Dynamic Range PRO」が、高コントラストでリアリティ豊かな映像美を生み出し、磁性流体スピーカーを採用したことで生み出す迫力のある音声は、圧倒的な臨場感を味わわせてくれます。
映画はもちろんのこと、コンサート・ライブ映像などを観るのにもってこいのシリーズであるといえるでしょう。

【型】
KJ-65X9500E(65V)
KJ-55X9500E(55V)

X9500Eシリーズ

ソニーの技術を結集させた高画質、高音質のテレビ、ブラビアの人気シリーズをご紹介しました。壁掛けテレビを楽しみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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