こんにちは。
テレビ壁掛け金具のKABEYAです。
新商品の情報をお届けします。
【新商品情報】スピーカーを突っ張り棒で設置できるAP-SWB101-1S、AP-SWB101-2S販売開始しました!
この機会に是非お買い求めください。
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【新商品情報】大容量収納の超高品質テレビスタンド 移動式テレビスタンド CNH02 販売開始!!
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テレビ壁掛け金具専門店カベヤです。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1/4より通常営業を開始しておりますので、
お客様のご来店をお待ちしております。
今年もセールや商品の拡充などより一層
壁掛けテレビをしやすいお店づくりを目指してまいります。
次世代放送規格である4Kの放送は2014年からCSにて実験放送が開始されています。
現在の予想では、2020年の東京オリンピックの開催に合わせて4K放送が本格的に運用されることが予想されています。そんな4Kを映すことができるテレビのご紹介です。これまでの4倍の解像度で迫力ある画像を楽しむことができます。もちろん壁掛けにも最適です。
4K規格の魅力は解像度が従来のハイビジョンの4倍あることにあります。
ハイビジョン規格では、画素数が207万画素(1920×1080)でしたが、4Kでは、829万画素(3840×2160)となり、より高精細で細部までくっきりとした画像を楽しむことができます。東芝の4KテレビのREGZAでは、43インチからその画質を楽しむことができます。現在の放送はCSでの試験放送のみとなっていますが、今後2020年には一般的な規格になることが予想されています。また、現在では4Kに対応したブルーレイレコーダーなども販売されていますので、既に映画などはコンテンツも充実し始めていて、家庭内で業務用に劣らないほどの高画質が楽しめます。
東芝の43インチの4KテレビのREGZA、Z8Xシリーズには、「レグザエンジンCEVO4K」が搭載されています。
東芝が4Kの画像をより美しく楽しむために専用に開発したLSIです。「微細テクスチャー復元技術」では、よりクッキリ・はっきりした画像を楽しむことができ、「輝き復元技術」では、宝石などのシーンの光沢部分を検出して補正することにより、メリハリのある映像を得ることができます。「絵柄解析・再構成型超改造技術」では、画像の部分ごとでパターン解析を行うことにより、部分ごとで最良の先鋭度を実現することにより、疲れない画質で画像を楽しむことができます。また、モスキートノイズ対策も施すことにより、より細部までくっきりとした画像が楽しめます。
東芝のREGZAシリーズの43インチの4Kテレビである、Z8Xシリーズには、「4Kアクティブスキャン240」機能を搭載しています。
通常のハイビジョンや、4Kのオリジナル信号では60サイクルであるため、毎秒60コマの画像が紙芝居のように入れ替わることにより動画を再現しています。4Kほどの解像度になると、解像感が高いため、動いている物体を表示したときに、ぶれたようなボケ感が発生します。REGZAでは、毎秒120コマの画像にすることによりボケ感を解消することに成功しています。増やしたコマはレグザエンジンCEVO4K内の回路により前後のコマから演算され、充実に再現されます。また、入力画像コンテンツが毎秒24コマのフィルムコンテンツの場合は、1枚の画像から新しい4コマを生成し、情報を5倍に増加させることにより、最高画質を実現しています。
東芝のREGZAシリーズの43インチの4Kテレビである、Z8Xシリーズは、今後必ず主流になる4K信号を映すことができるテレビです。
既にCSでは試験放送も始まっていますし、4Kコンテンツやそれを再生するためのプレーヤーなども続々と登場していて、手に入れたその日からこれまでの解像度の4倍の解像度の、4Kワールドを楽しむことができます。
せっかくテレビを壁掛けするのであれば、最新の技術が搭載されたテレビを選びたいですね。
現在在庫切れの商品が多く大変ご迷惑をおかけしております。
12/1前後には、ほぼすべての商品が入荷し在庫が復活する予定です。
テレビ壁掛け金具に関してお急ぎの場合は緊急用に確保しております在庫から
ご販売できる可能性もございますのでお気軽にお問い合わせください。
フルハイビジョンの4倍の解像度を持つといわれる4K液晶テレビが発売になりました。
水しぶきの一滴一滴、登場人物の表情のしわのひとつに至るまですべてが鮮明で立体的な迫力で迫ってきます。
形もスリムで薄型ですから、今までのテレビの置き場所にそのまま置くことができますし、インテリアのようなたたずまいが家電製品の範疇を超えたといわれるほど洗練されています。
テレビ製造については革新的なメーカーLGがおすすめです。
サイズは22から60インチまでが主流でDも精力的に販売していますが、購入するならやはり50インチ以上がおすすめです。
スマートTVとしてネットやゲームと接続して大画面で楽しむことができ、大画面ですから家族や友達と遊ぶときにも画面がみやすく音声がはっきりしています。
もちろん気になるお値段は国産メーカーよりもかなり安めに設定されていますし、消費電力、待機電力ともに省エネ最高クラスになります。大画面が欲しくて低予算で探している人にはおすすめのメーカーです。リモコンを利用して操作するとその安定性と機能性、スムーズさともに最高ランクになります。リモコンもサイズダウンして持ちやすく軽くなっているところも人気です。
LGのテレビは安定しているのに超薄型で大画面の60インチでも大きく見えないどころか、家電製品としての主張がなくインテリアや部屋の雰囲気を壊さないという特徴があります。
フレームが60インチのテレビでも2.6センチと驚異の幅になっており、薄くてシンプル、コンパクトと3拍子揃っています。スタンドも海外メーカーらしくほっそりした繊細なイメージがあります。
寝室やリビングに設置することをイメージして製造されていることがよくわかる考え抜かれたデザインになっていますし、もちろん画面は高画質で迫力満点です。音響効果も高く、重低音、高音域共に最高クラスです。映画やドラマを見る時でも、自然や動物のドキュメンタリーを見るのが楽しみになるテレビです。
ネットやゲームを利用できるテレビは少なくありませんが、LGのテレビなら60インチでもスカイプを利用できたり、ユーチューブの動画や音楽を楽しむことができます。
お子様が何をしているのかを把握できるサイズの画面ですし、一緒に楽しんだり操作したりすることができます。カメラに撮影した映像や動画を大画面で見ることもできますから、イベントにも最適です。
操作は添付のマジックリモコンのボタンを押すだけですから、面倒なマニュアルも要りませんし、操作方法を覚える必要もありません。
クリアボイス機能がついていますので、聞き取りにくい環境でもしっかり音や言葉を聞き取ることができます。
3D度を最大にして映画やドラマを楽しむと劇場での映画の臨場感を自宅でも再現することができます。
国内産のメーカーよりもスタイリッシュで薄型、リビングや寝室に置いてもフィットするデザイン。それがLGの魅力です。
シアターシステムをプラスして50インチ以上の画面で大音響と4Kの迫力を楽しむのがおすすめです。
NBAやサッカー、アクション映画などを見ても画像の乱れがなく、発色も良いので見ていて映像に集中してつい引き込まれてしまいます。
壁掛け用テレビの購入を検討されている方、50インチ以上のテレビを選ばれてはいかがですか。リビングに置いて、ファミリーで見るのでしたら、大きなモニターが良いでしょう。特に、画質が優れている4Kテレビが良いです。
カベヤには大型テレビ向けのテレビ壁掛け金具も多数ご用意しております。
各メーカーが4Kテレビを出していますが、三菱のREALは注目に値するテレビと言えるでしょう。その実力をご紹介致します。
壁掛けテレビ用の50インチの4Kテレビをお探しでしたら、三菱のREALはいかがでしょうか。REALは、テレビに必要な、映像と音の美しさを追求しているテレビと言えるでしょう。単純に、映像や音の質が良いだけでは無くて、操作性についても、どんな世代の方も使いやすいように配慮をされています。
三菱のREALの、美しい映像の秘密は、赤色レーザー光源が使われている事です。赤色レーザー光源は、色の純度が高く、濁り等が混ざらない純粋に近い色を実現しています。さらに、青色用、緑色用LEDが採用しており、この色についても、純度の高い色になっているのが特徴でしょう。鮮やかな色と、立体感のある映像を、モニターに映し出す事に成功しています。
50インチの4Kテレビ、三菱のREALは、映像だけでは無く、音にもこだわりを見せています。映画作品や、スポーツなどを見ている時、もっと迫力を感じたい方も居るかもしれません。映像面では確かに十分と言えるかもしれませんが、それ以外にも、音の力を忘れてはならないでしょう。
大画面になれば、映像だけでは無くて、音の力がとても大切なります。REALの場合、三菱の高い技術力によって、高品位なサウンドを出す事に成功したのです。単純なテレビとは違う、高級オーディオの音声と感じるほどに、質の高い物になっているのが特徴でしょう。
先進技術である、DIATONENCVスピーカーが使われているからこそ出せる、本物の音質になっています。
三菱の50インチの4KテレビであるREALは、映像や音質が魅力的ですが、使いやすさにもこだわりがあります。シリーズの中には、ブルーレイレコーダーが内蔵されている物もありますので、簡単に、番組の録画や再生、さらにダビングが簡単に出来るのが魅力と言えるでしょう。
リモコンでコントロール出来るのも、手軽な理由となっています。ただ、若い人には使いやすいかもしれませんが、ご年配の方には難しいケースもあるでしょう。しかし、REALのリモコンは、大きな文字で表示されていますので見やすいです。それ以外にも、番組表を表示した時に、見づらい小さな文字は、声で読み上げてくれる機能も付いていますので、使いやすくなっています。
様々なメーカーが50インチの4Kテレビを出していますが、三菱のREALは、他のメーカーにも負けない技術によって、高品質のテレビを作り上げています。
当然壁掛けテレビにもピッタリのテレビと言えるでしょう。
リビング用、あるいは個人用等、どんなテレビが良いかなと考えている方は、三菱のREALを検討されてはいかがでしょうか。長く使う物ですから、しっかりとしたテレビを購入したいですよね。
テレビを壁に掛ける時に、テレビと金具の相性も大事ですが
まずは壁が壁掛けできる材質か調べる必要があります。
壁が石膏ボードなのか、コンクリートなのか、木材なのか判断していきます。
1 壁の見た目
壁がよくある壁紙が貼ってあるような場合は、一般的な石膏ボードと間柱で作られた壁が多いです。
ただマンションなどでは軽量鉄骨やコンクリートに石膏ボードを貼っているパターンがあるので注意が必要です。
2 壁を叩いてみる
コンクリート壁の場合、中身が詰まっているのでたたくとペチペチという音がします。
コーンと響くような音がした場合は石膏ボードの可能性が高いです。
3 細いピンを刺してみる
白い粉が付いた→石膏ボードです。壁掛け金具はボードの裏にある下地に取り付ける必要がありますので
石膏ボードがどのように貼り付けられているのか調べる必要があります。
刺さらない→コンクリートです
強い力を掛けると刺さるが何もつかない→木材です
壁掛け金具は必ず強度のある下地部分に取り付ける必要があります。
壁の種類別に一般的な取付け方法をまとめます。
■壁が石膏ボードだった場合
石膏ボードを
柱に貼り付けている場合→柱に金具を取り付ける(もしくは柱に補強板を入れて取り付ける)
軽量鉄骨に貼り付けている場合→軽量鉄骨に補強板を入れて金具を取り付ける
コンクリートに貼りついている場合→石膏ボードの裏にあるコンクリートに、コンクリートアンカーを使用して金具を取り付ける
上記のような方法が一般的です。
石膏ボードがどのように下地に取りついているか調べる方法で一番確実なのは建築会社に問い合わせて、
木材の柱なのか、軽量鉄骨なのか、GL工法(コンクリート)なのか確認することです。
■壁がコンクリートだった場合
石膏ボードの貼っていないコンクリートの壁(いわゆるコンクリート打ちっぱなし)は
コンクリートへ直接金具を取り付けることになりますが、その厚みや強度が大事になります。
■壁が木材だった場合
木材の壁なら、厚みがあればそのまま取付け可能かもしれませんし補強が必要かもしれません。
取り付ける下地が十分な強度なのかどうかは、
お客様ご自身か取付け業者様が調べていただく必要があります。
ご紹介した方法はあくまで一般的な方法になりますので
壁の状況によっては別の壁掛け方法が最善の場合もあります。
壁をよくお調べになってから壁掛け工事を進めてください。
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